樹木医のコーナー

 北越農事株式会社では、樹木医(登録番号第269号 滝沢 勤)による地域の緑の保全に取り組んでおります。


樹木医制度の沿革
 様々な種類の樹木たちは、地球上で営なまれている多様で総合的な生態系を維持するうえで大変重要な役割を担っています。 近年、温暖化・オゾン層破壊・砂漠化等の地球環境の悪化が危惧されており、樹木たちの元気な存在と役割はますます大切になっています。

 そこで、地球環境保全に欠かせない大切な働きをしている貴重な樹木たちが、少しでも元気に生育できるよう適切な処置を行える専門家の育成が必要となり、平成3年度に樹木医制度が発足しました。

 樹木医の資格審査事業は、わが国唯一の樹木医資格認定機関である(財)日本緑化センター(本部:東京都港区赤坂)が窓口となり林野庁の補助事業として始まりました。その後、樹木医の活動が社会的に高い評価を受けた結果、平成8年度からは民間技能審査事業認定制度の適用を受け「社会的に奨励すべき事業」として農林水産大臣の認定資格事業となりました。しかし、国の公的規制緩和方針にもとづき、平成12年度に民間技能審査事業認定制度が廃止となった結果、樹木医資格審査事業は(財)日本緑化センターの独立した事業として現在実施されています。


樹木医の仕事
  • 樹木医は、天然記念物のような巨木・銘木から街路樹・庭木などの身近な樹木まで、傷ついたり病気になったりした樹木の生育状況を調査し、より良い状態にするための診断と処置に携わる専門家です。
  • 樹木医は、専門的な知識と技術を活かして地域の緑の普及啓発を行っています。
  • 「巨樹・古木の診断治療追跡調査」や「災害被災樹の樹勢調査」など、(財)日本緑化センターの受託業務を行っています。


樹木医になるには
 樹木医になるには、(財)日本緑化センターが主催する資格試験に合格し、「樹木医」として登録されることが必要です。
 詳しくは、樹木医のホームページをご覧下さい。